RETRONOTE 

 
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第31回池袋演劇祭参加作品

劇団レトロノート2019本公演

真新しい夜の下

日程 2019年9月3日(火)〜8日(日)
会場 アトリエファンファーレ東池袋
 
脚本 小林佐千絵
演出 中村公平
出演 前澤航也 碓井将仁 岩崎健一郎 中村公平
   堀田勝(SET) 織田あいか 大和田悠太
   篠崎新菜(劇団ハーベスト) 長谷川紀子
 
 

NEWS

2019.9.08|全日程、終了しました。
      ご来場、ご声援、誠にありがとうございました!
2019.9.01|アフタートーク登壇者を追加発表しました!
      山本萌花さん追加登壇決定!
2019.8.25|アフタートーク登壇者を追加発表しました!
      棚橋幸代さん、加藤梨里香さん追加登壇決定!
2019.8.18|アフタートーク登壇者、発表しました。
2019.7.31|特設サイトがオープンしました。

INTRODUCTION

最後くらい何かカッコつけようかと考えたけど、
最後だからいつもどおりにお届けします。

 
劇団レトロノート2016年「黄昏バックオーライ」以来3年ぶりの本公演となります。
そして第31回池袋演劇祭に参加させていただきます。
 
2001年に旗揚げして18年。今作が21作目の本公演となります。
そして、劇団としては最後の公演です。劇団活動を今作品をもって終了いたします。ただ、別の形で皆様にお会いできる機会は模索したいと思っています。
最後とはいえ、何も変わらず、いつも通り楽しい作品をみなさまにお届けできればと思っております。それが私達らしいかなと。感謝の気持ちは18年分込めて。
今回はいつもよりゲストも少なめ。素晴らしいゲストにお集まりいただきました。少数精鋭で作品創りを進めていきます。
ぜひぜひ劇場に足をお運びください。皆さまのご来場、関係者一同、心よりお待ち申し上げております。(代表:中村公平) 

 

 
 

■あらすじ

 

たどり着いた場所。
目的地とは、違う場所ーーー。

 
ミュージックバー「DEEP SEA」オープンの日。
オープニングイベントでは、売れっ子ピアニストと歌手によるライブが行われることになっている。
しかし当日、リハーサルの時間になってもピアニストがなかなか現れない。マネージャーが連絡するも繋がらず・・・だんだんと不安になる面々。なぜならそこにいるみんなが、ピアニストが来ない理由に思い当たる節があったのだ。
 
ピアニストは、なぜ来ないのか?
まさかの失踪!?それとも事件??
それぞれの想いも巻き込んで、真新しい夜の下で起こる大人たちのアンサンブル・コメディ。

CAST

堀田 勝

Masaru HOTTA

高校卒業後石油会社に就職し1年後に脱サラ。俳優活動を開始する。2003年〜2006年、ミュージカル「テニスの王子様」にて水野カツオ役を務める(初代)。2009年SETに移籍。最近の主な出演→舞台「桃山ビート・トライブ〜再び傾かん〜」、グリーンミュージカル「LADYBIRD,LADYBIRD」、NACK5「草津温泉観光協会」ラジオCM、・BSジャパン「ワカコ酒」タマさん役など。

 
 

織田 あいか

Aika OTA

高校卒業頃から役者を志す。劇団OPA時代に数々のつかこうへい脚本作品に出演。退団後、様々な団体、作品に出演。後に、更に勉強の為、文学座付属研究所、研修所にて3年学ぶ。
現在、映像から舞台、コントまで幅広く活動中。
主な作品として、熱海殺人事件 売春捜査官 「ギャランドゥ」二十四の瞳、天保12年のシェイクスピア、月ノツカイなど他多数出演。

 
 

大和田 悠太

Yuta OWADA 

桐朋学園大学芸術科演劇専攻卒業。2015年「おわりのつづき」以来2度目の参加。横浜生まれ、横浜育ち。横浜DeNAベイスターズと故郷横浜をこよなく愛す。横浜を舞台にした連作ショートフィルム LIFE WORKS vol.11 『ロカビリーさん』(利重剛監督)では主演。舞台『ハマの弥太っぺ』(作:佃典彦)、横浜夢座『~ドリームランドへの手紙~俣野町700番地 夢の国』など横浜での舞台参加も多数。J:COM横浜・南横浜で毎週生放送中の地域情報番組「デイリーニュース横浜」では、キャスター、生ナレーション、ゲストトーク 、ロケリポート等も務めている。2016年からは、横浜大空襲にあった実話を朗読劇にした「真昼の夕焼け」の上演を主に小中学生へ向けて続けている。
 
 

篠崎新菜

Niina SHINOZAKI

ソニー・ミュージックアーティスツが開催した女優発掘オーディション「アクトレース」で選ばれ、2012年1月に「劇団ハーベスト」の旗揚げメンバーとして活動を開始。同劇団で演技を学び、俳優としての経験を積む。ショートムービー『ハッシュタグを信じるかい?』(2018・西川達郎監督)で主演、今年初めには、舞台『溺れた女神、救うは奏で』(作演 益永あずみ)で主演を務めた。
 
 

長谷川 紀子

Noriko HASEGAWA 

2014年「クランクアップはまだ早い」から4作連続レトロノートに出演。元劇団スーパー・エキセントリック・シアターにて看板女優として活躍。座長・三宅裕司氏に「長谷川は本当におもしろい女優」と言わしめた実力派。現在はフリーで活動。主な出演作は、劇団SET本公演のほか、熱海五郎一座(演出:三宅裕司)、コントユニット猿王、舞台「エレベーターガール」(作演:福島カツシゲ)など。近年では自己プロデュースの公演も行なっている。
 
 

<劇団員>

前澤 航也

Kouya MAEZAWA 

俳優。千葉県出身。高校時代から演劇部へ所属し、演劇活動を開始。その後大学でも演劇研究会に所属。前身団体レトロモラパッドの旗揚げメンバーをとして参加し、以後レトロモラパッド・劇団レトロノートと全ての作品に参加。
低音で響く声と存在感が魅力。ゲーム等で声優としても活動。俳優としても他団体に客演している。座右の銘は<セーフティバント>。
また、舞台監督としても外部作品に参加するなど、活動の幅は広い。
 
 

碓井 将仁

Masahito USUI 

1977年、熊本県生まれ。俳優。6人兄弟の三つ子。血液型はB型。乙女座。好きなプロレス団体は「ガンバレ☆プロレス」。レトロモラパッド第2回公演『おわりのつづき』より参加。その後の公演には全て参加。どんな言葉も嫌味に聞こえない台詞回しが特徴。2007年より3年半、横浜未来演劇人シアターにも所属。ダンスに挑戦するなど、これまでのレトロノートでの活動とは異なる作品に精力的に参加してきた。様々なジャンル・表現形態の作品に参加する事で、俳優としての広がりを見せつつある。チャレンジ精神は劇団員一。地元熊本をこよなく愛する九州男児。
 
 

中村公平

Kohei NAKAMURA

大学在学中より俳優・演出家として活動を開始。2001年劇団レトロノートを旗揚げ。劇団以外にも様々な団体へ参加。中学校や高等学校、自治体主催の演劇教室の講師など数多く手がけ、演劇と教育を結びつけた活動を幅広く行っている。また、プロの俳優育成にも定評があり、ソニー・ミュージックアーティスツ等芸能事務所での演技講師、女優集団・劇団ハーベストの指導・演出も担当。主な演出作品、劇団ハーベスト全作品、劇団スーパー・エキセントリック・シアターSET LABO、電動夏子安置システムなど多数。

CAST

堀田 勝 Masaru HOTTA

高校卒業後石油会社に就職し1年後に脱サラ。俳優活動を開始する。
2003年〜2006年、ミュージカル「テニスの王子様」にて水野カツオ役を務める(初代)。2009年SETに移籍。
最近の主な出演→舞台「桃山ビート・トライブ〜再び傾かん〜」、グリーンミュージカル「LADYBIRD,LADYBIRD」、NACK5「草津温泉観光協会」ラジオCM、・BSジャパン「ワカコ酒」タマさん役など。


 

織田 あいか Aika OTA 

高校卒業頃から役者を志す。劇団OPA時代に数々のつかこうへい脚本作品に出演。退団後、様々な団体、作品に出演。後に、更に勉強の為、文学座付属研究所、研修所にて3年学ぶ。
現在、映像から舞台、コントまで幅広く活動中。
主な作品として、熱海殺人事件 売春捜査官 「ギャランドゥ」二十四の瞳、天保12年のシェイクスピア、月ノツカイなど他多数出演。


 

大和田 悠太 Yuta OWADA 

桐朋学園大学芸術科演劇専攻卒業。2015年「おわりのつづき」以来2度目の参加。横浜生まれ、横浜育ち。横浜DeNAベイスターズと故郷横浜をこよなく愛す。横浜を舞台にした連作ショートフィルム LIFE WORKS vol.11 『ロカビリーさん』(利重剛監督)では主演。舞台『ハマの弥太っぺ』(作:佃典彦)、横浜夢座『~ドリームランドへの手紙~俣野町700番地 夢の国』など横浜での舞台参加も多数。J:COM横浜・南横浜で毎週生放送中の地域情報番組「デイリーニュース横浜」では、キャスター、生ナレーション、ゲストトーク 、ロケリポート等も務めている。2016年からは、横浜大空襲にあった実話を朗読劇にした「真昼の夕焼け」の上演を主に小中学生へ向けて続けている。


 

篠崎新菜 Niina SHINOZAKI

ソニー・ミュージックアーティスツが開催した女優発掘オーディション「アクトレース」で選ばれ、2012年1月に「劇団ハーベスト」の旗揚げメンバーとして活動を開始。同劇団で演技を学び、俳優としての経験を積む。
ショートムービー『ハッシュタグを信じるかい?』(2018・西川達郎監督)で主演、今年初めには、舞台『溺れた女神、救うは奏で』(作演 益永あずみ)で主演を務めた。


 

長谷川 紀子 Noriko HASEGAWA 

2014年「クランクアップはまだ早い」から4作連続レトロノートに出演。元劇団スーパー・エキセントリック・シアターにて看板女優として活躍。座長・三宅裕司氏に「長谷川は本当におもしろい女優」と言わしめた実力派。現在はフリーで活動。主な出演作は、劇団SET本公演のほか、熱海五郎一座(演出:三宅裕司)、コントユニット猿王、舞台「エレベーターガール」(作演:福島カツシゲ)など。近年では自己プロデュースの公演も行なっている。


 
 
<劇団員>

前澤 航也 Kouya MAEZAWA 

俳優。千葉県出身。高校時代から演劇部へ所属し、演劇活動を開始。その後大学でも演劇研究会に所属。前身団体レトロモラパッドの旗揚げメンバーをとして参加し、以後レトロモラパッド・劇団レトロノートと全ての作品に参加。
低音で響く声と存在感が魅力。ゲーム等で声優としても活動。俳優としても他団体に客演している。座右の銘は<セーフティバント>。
また、舞台監督としても外部作品に参加するなど、活動の幅は広い。


 

碓井 将仁 Masahito USUI 

1977年、熊本県生まれ。俳優。6人兄弟の三つ子。血液型はB型。乙女座。好きなプロレス団体は「ガンバレ☆プロレス」。レトロモラパッド第2回公演『おわりのつづき』より参加。その後の公演には全て参加。どんな言葉も嫌味に聞こえない台詞回しが特徴。2007年より3年半、横浜未来演劇人シアターにも所属。ダンスに挑戦するなど、これまでのレトロノートでの活動とは異なる作品に精力的に参加してきた。様々なジャンル・表現形態の作品に参加する事で、俳優としての広がりを見せつつある。チャレンジ精神は劇団員一。地元熊本をこよなく愛する九州男児。

 

 

中村公平 Kohei NAKAMURA

大学在学中より俳優・演出家として活動を開始。2001年劇団レトロノートを旗揚げ。劇団以外にも様々な団体へ参加。中学校や高等学校、自治体主催の演劇教室の講師など数多く手がけ、演劇と教育を結びつけた活動を幅広く行っている。また、プロの俳優育成にも定評があり、ソニー・ミュージックアーティスツ等芸能事務所での演技講師、女優集団・劇団ハーベストの指導・演出も担当。主な演出作品、劇団ハーベスト全作品、劇団スーパー・エキセントリック・シアターSET LABO、電動夏子安置システムなど多数。


 

MUSIC

【音楽&出演】

岩崎 健一郎

Kenichiro IWASAKI 

音楽家、俳優。6歳よりピアノ、エレクトーンを通じて演奏技術・作編曲の基礎を学ぶ。2004年から、つのだりょうこ、デューク・エイセス、マキタスポーツ率いるバンド「マキタ学級」「Fry or Die」などにキーボーディストとして参加。また、最近では国内のみならず海外での演奏も数多い。

ゲーム音楽も精力的にこなし、携わったソフトの音楽はいずれも評価が高い。舞台音楽も精力的に制作している。劇団レトロノート、劇団NLT、劇団ハーベストなど多数の劇中曲作曲、編曲も担当している。
 
 

【主題歌】

広瀬 咲楽

Sala HIROSE 

宮城県出身。21歳。シンガーソングライター兼女優。
2012年〜2019年2月まで劇団ハーベストのメンバーとして活動し、出演のほか主題歌・劇中歌を担当。劇団退団後の現在は、都内を中心にライブを行うなど音楽活動に専念している。
劇団レトロノート「黄昏バックオーライ」では出演・劇中歌を担当。

MUSIC

【音楽&出演】
岩崎 健一郎 Kenichiro IWASAKI 

音楽家、俳優。6歳よりピアノ、エレクトーンを通じて演奏技術・作編曲の基礎を学ぶ。2004年から、つのだりょうこ、デューク・エイセス、マキタスポーツ率いるバンド「マキタ学級」「Fry or Die」などにキーボーディストとして参加。また、最近では国内のみならず海外での演奏も数多い。

ゲーム音楽も精力的にこなし、携わったソフトの音楽はいずれも評価が高い。舞台音楽も精力的に制作している。劇団レトロノート、劇団NLT、劇団ハーベストなど多数の劇中曲作曲、編曲も担当している。


 

【主題歌】
広瀬 咲楽  Sala HIROSE 

宮城県出身。21歳。シンガーソングライター兼女優。
2012年〜2019年2月まで劇団ハーベストのメンバーとして活動し、出演のほか主題歌・劇中歌を担当。劇団退団後の現在は、都内を中心にライブを行うなど音楽活動に専念している。
劇団レトロノート「黄昏バックオーライ」では出演・劇中歌を担当。


TIME TABLE

9 3 4 5 6 7 8
Tue Wed Thu Fri Sat Sun
12:00            ●
13:00          ●  
14:00    ●    ●    
16:00           ● 
18:00          ●  
19:30 ●   ●  ●  ●    

 ※開場は開演の30分前。受付開始は60分前です。

AFTER TALK

この公演では、毎公演終演後15〜20分間のアフタートークを開催します。
各回のゲストは以下の通りです。
 

トーク内容や登壇者は変更になる場合がございます
※記載されていない登壇者が現れる可能性も?!
※諸々、あらかじめご了承ください。

 

■9月3日(火)19:30〜『ラストトレインな男たち』

2013年「ラストトレインに手を振って」より
恋敵を演じたペテカン主宰・濱田龍司さんと俳優・吉村京太さんが登壇!


■9月4日(水)14:00〜『お日柄なお馴染みさん』

2011年「本日のお日柄は」より
何度となくレトロに出演してくれた立役者、冠仁さん、冨田裕美子さん、野村修一さんが登壇。
NEW!棚橋幸代さん来てくれることになりました!


■9月4日(水)19:30〜『ジェントルなふたり』

2012年「ジェントルマンと私」より
本番以外でもハプニング続出!?の楽しいお二人、森一弥さん、木本夕貴さんが登壇!


■9月5日(木)19:30〜『黄昏れた男たち』

2016年「黄昏バックオーライ」より
中村の盟友!演劇異端児!?の2人、時速246億・川本成さんと錦織激団・錦織純平さんが登壇!


■9月6日(金)14:00〜『岩崎的音楽室』

岩崎健一郎がどんな風にレトロサウンドを生み出しているのか?謎に迫る!!


■9月6日(金)19:30〜『演劇を語ります』

子どもの為の演劇ワークショップの企画をするさいたまスーパーアリーナ・荒谷拓己さんと劇団ハーベストを作った男・伊藤達史さんと真面目に演劇の未来を語ります。


■9月7日(土)13:00〜『イワサライブ♪』

岩崎健一郎と前回、今回と楽曲提供をしてくれたシンガーソングライター・広瀬咲楽さんのミニライブ2人のセッションをお楽しみに。


■9月7日(土)18:00〜『ハーベストナイト』

レトロと縁深い「劇団ハーベスト」の中から篠崎新菜さん、2014年に出演してくれた加藤梨里香さん、2016年に出演してくれた望月瑠菜さん、元劇団員・広瀬咲楽さんと語り合います。
NEW!2012〜2015年、4年連続で出演してくれた元劇団ハーベスト主宰・山本萌花さんも登壇決定!


■9月8日(日)12:00〜『真新しい昼の仲間たち』

今作に出演してくれているキャスト全員で、稽古のこと、演劇のこと、レトロのこと、夢、希望、いろいろ話します!



■9月8日(日)16:00〜『レトロ感謝の会』

18年間の感謝を込めて、劇団員全員でおしゃべりします。18年目にして初の試み。最初で最後。元劇団員の福田修司も交えて20分で18年を語り尽くしますww


 

ACCESS

 

STAFF

脚本:小林佐千絵(劇団レトロノート)
演出:中村公平(劇団レトロノート)
舞台監督:金安凌平 美術協力:小林奈月仁平祐也
照明:池田圭子 照明オペレーター:福田美香
音響:鎌田釜 音楽:岩崎健一郎広瀬咲楽
衣装協力:阿部美千代 宣伝美術:細見龍司
写真:イワタナオ、松崎泰也 演出助手:斉藤マサキ
制作:遠藤童子(TEAM#BISCO
企画・製作:劇団レトロノート
 
協力(順不同・敬称略)
MIHYプロデュース
R.crew
アクトレインクラブ
スーパー・エキセントリック・シアター
ソニー・ミュージックアーティスツ
[DISH]プロデュース
ファンファーレ
音楽教室と喫茶 箱
馬肉屋たけし
池袋演劇祭事務局
 
ペテカン
大沢事務所
カンムリプロデュース
浅井企画
エイジアプロモーション
萩本企画
オフィス男闘呼塾エンターテインメント
錦織激団
微熱DANJI
(株)さいたまアリーナ企画室
劇団ハーベスト
マセキ芸能社
 
吉村京太
青山美郷

CONTACT

公演に関するお問い合わせ

電話 090-9963-0106(受付時間:平日11時~19時)
メール ticket@retronote.com