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公演特設サイト

祖母が亡くなり、孫である広心と徹は、祖母の家の片づけをしていた。
そんな中、祖母の形見分けで次々と人が訪ねてくる。
訪ねてきた人々の話を聞くうちに知らなかった祖母のエネルギッシュな
姿が明らかになっていく。そして、形見とは関係なしの思惑や、
出会うはずがない人が出会ったことによる問題も勃発し、
ただの形見分けはどんどん違う方向へ進んでいく!!
広心は無事に形見分けを終えることができるのか!?
それぞれに残された形見とは・・・?

唐沢 広心・・・・・前澤 航也(劇団レトロノート)
唐沢 徹・・・・・・田部 圭祐
渡辺 ふみ・・・・・田畑 亜弥
伴 大成・・・・・・冠仁(円盤ライダー)
佐藤 愛・・・・・・山本 萌花(劇団ハーベスト)
池田 龍之介・・・・深沢 邦之(Take2・劇団レトロノート座長)
高倉 誠・・・・・・大和田 悠太
吉田 太郎・・・・・碓井 将仁(劇団レトロノート)
渡邉 真規子・・・・長谷川 紀子
小金井 玲子・・・・遠海 まりこ
渡部 千尋・・・・・中村 公平(劇団レトロノート)


戯曲:小林佐千絵 演出:中村公平
舞台監督:金安凌平 舞台美術:小林奈月 演出助手:中村靖子
照明:池田圭子 音響:鎌田釜 音楽:岩崎健一郎
劇中曲:音楽室「おわりのつづき」(曲:田中淳太)
衣裳協力:阿部美千代  大道具製作:イトウ舞台工房
宣伝美術:RetroDesign×1105design スチール:松崎泰也
撮影協力:あまのじゃく(鶯谷)  舞台写真:イワタナオ
舞台映像撮影:CreativeOffice Doel
Tシャツデザイン:1105design WEB:RetroDesign
賄い方:山本かおり 制作:遠藤童子・TEAM#BISCO
企画・製作:劇団レトロノート

協力(順不同・敬称略)
MIHYプロデュース 円盤ライダー k.i.seq 佐藤企画 (有)シーライオン
Sony Music Artists Inc. 劇団ハーベスト 長谷川事務所 馬肉屋たけし
ファンファーレ ホリプロ・インプルーブメント・アソシエーション
伊藤達史(SMA) 中西隆雄 天野雄太(高津装飾美術) 吉村京太 三村里奈

■公演日時:2015年11月18日(水)〜23日(月・祝)
■会場:中野 テアトルBONBON
■公演回数:9回
■上演時間:1時間40分

ただ今準備中。。。

劇団を結成して初めての再演(過去に上演した作品を再び上演すること)です。 初演は13年前の2002年3月です。劇団をつくって2年目の春。第2回公演として大学の小さいホールで上演しました。チケット代は300円! 作家の小林と溝ノ口のジョナサンにこもって、このタイトルやストーリーを何時間も相談した事を今でも覚えています。

正直言うと、当時の僕はここまで芝居を続けるとは思っていなくて、学生演劇の流れに身を任せ、就職活動もろくにせず、両親に申し訳ないと思いながらもバイトしながら惰性で生きている感じでした。好きな事を仕事にしたい!なんて若気の至り全開で。ま、好きな事を仕事にする厳しさを知るのに、そんなに時間はかかりませんでしたが・・・

再演するにあたり、過去の台本を読み返してみると、当時の時代背景がよくわかります。今のようにスマホはないですし、TwitterのようなSNSもない。情報伝達ツールが今ほど普及していませんでした。たった13年の間に異常な速度で発達したのだなと改めて感じた次第です。そして、そんな時代背景も含めて作家の小林が「今の僕ら」だからこその物語に改訂してくれました。ある意味、今の僕らからあの時の僕らへのオマージュ的な作品になりました。再演だけど、新作です。まもなく40代になる僕らから20代の僕らへ。「僕らは相変わらずです」と伝えているような気持ちです。あの時惰性で生きていた若者は、中年になっても惰性で生きています。叱ってください。そして、褒めてください。僕の周りにはたくさんの支えてくれる皆さんがいます。

そんな支えてくださっている皆さまへ感謝を込めて。

劇団代表・演出家:中村公平


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