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昔、1曲だけヒット曲を生み出し、今は誰からも相手にされなくなってしまった歌手・日比野徒然。

予算的に日程的に、そして過去のヒット曲の魅力にひかれた「とあるホテル」がディナーショウの依頼をする。しかし当然ながら今は忘れ去られてしまっている歌手のディナーショウ、企画会社・ホテルも必死になって作戦を練り始める。

今流行りの新人歌手にそのヒット曲を歌わせたいマネージャーや、そのヒット曲をこよなく愛する人々、その間で翻弄される日比野徒然。

立場の違う人間同士の思いが交錯する中でも、会議は進行していく。
すべては素敵な一夜のために・・・。

日比野徒然…前澤航也  三上英俊…中島真一  織田まりあ…生井歩
右近和則…安達一哉  山田響…碓井将仁  木田光…福田修司(P・E・T)
近藤雛子…橋本亜紀子(しかくいおまる)  相原三男…斉藤マサキ
茂木愛子…大多喜ゆかり  勅使河原ノブ…野沢一平(タヴン・タヴロウ)
新米コンシェルジュ…中村公平

脚本・助演:小林佐千絵 演出:中村公平
照明:小見順治 音響:MX=KEITH(地下鉄環状線)
舞台:平子剛と平子組 衣裳:marie 写真:畑嶋信輔
テーマ音楽:岩崎健一郎/田中ジュンタ(音楽室) はまお:濱尾肇
制作:榊怜子 企画・製作:レトロモラパッド

■公演日時:2003年7月25日(金)~27日(日)
■会場:下北沢東演パラータ
■公演回数:5回
■上演時間:1時間45分
■補足:劇団としての旗揚げ公演

レトロモラパッドが劇団化して初の公演。客演もたくさんお招きしての充実した公演でした。また、今までとは比較にならないくらいたくさんのお客さまにご来場いただきました。

今回は初めてづくしでした。客演を招いてやるのも、外小屋をお借りしてやるのも(ヴィオロンは喫茶店なので)、劇団としてやるのも初めて。いやー、初めてがたくさんで若干の戸惑いはあったものの、こんなに多くの反省点を終わったあとに感じるのも初めて。

ある意味、劇団員ともども、こんなに夢中になってがむしゃらに最後まで“あがいた”作品はなかったのではないでしょうか。そんなわけで、終わった後の反省点・改善点も今までよりは明確にわかった気がします。今後の活動にいろいろな意味で大きく影響を与える作品と言えるでしょう。

今回は、歌手のお話だったので、オリジナル曲が2曲登場しました。またもや、岩崎健一郎氏・田中ジュンタ氏に1曲づつ創っていただきました。さらに、スタッフ陣も劇団員の大先輩方に担当していただき、今までとはまたひと味違った作品となりました。

(文責:中村公平)


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